隠された法則


出かけている時に前を歩いている人からすると、ずっと後を付けている不審者に見えやしないかと毎回ドキドキしてしまう見るからに怪しい風貌の私です。
今回もたまたま道行く子供さんたちの後ろに位置してしまってドキドキしていると、唐突に始まるイントロクイズですよ!
話の脈絡を感じさせずに、本当に唐突で驚きを隠せませんでしたね。
でもって、ルールが子供さんたちのお母さんが好きな曲縛りだそうで・・・懐かしさを感じずにはいられない名曲ばかりだな~と思っていたら、どの曲も「死」を連想させる曲ばかりでした。
・・・お子さんたちのお母さん、何かあったの!?
たまたま切ない系の曲が好きだっただけだよね!?何か辛いことがあったりしないよね!?と見知らぬ子供さんたちのお母さんの心配までしてしまいましたよ・・・。
でもって、ここはもう「チコタン」を歌うしかねぇ~!!
「チコタン死んだ~ダンプにひかれてチコタン死んだ~~」と歌いだして、いきなり曲のタイトルの「チコタン」を言ってしまうタイプです。クイズにあるまじき行為。
いや、実際に歌いだしたわけではないですけども。心の中で勝手に参加してただけですけども。
実際に参加していたらキング・オブ・不審者になってまうっちゅ~ねん!!
それにしても最近の子供さんたちは「難易度高い」という言葉を知っているのですね~。すごい!私が子供のころはそんな小難しい言葉をサラッと使っていた記憶なんてありませんよ!
チコタン
子供のころの記憶といえば、チコタンをクラス全員で歌っていた時のことです。
合唱会で発表するために先生もクラスのみんなも熱が入っていて、いつもより大きめの声を出すように歌っていました。
私も頑張って歌っていたのですが、その頑張りが空回り。
「誰か変な歌い方するからつられて変になる~」と不満を言い出す子たちが出てきました。
・・・ええ、私のせいですよ。激音痴な私が一生懸命声を出せば出すほど不協和音が周りを包み込む羽目に。
その時先生は「周りの声が聞こえなくなるくらい自分の声を大きく出せばいい!」と熱血指導していましたけど、その指導に従うということは私の声もさらに大きくなるってことやん!?
結局、私はいつも音痴がバレないようにしている秘策の「口パク」を繰り出して凌ぎました。
すると先生が授業が終わった時に私だけ呼んで「歌が下手とか気にしないで!元気に歌うことに意義があるんだよ!」ってフォローしてくれました。
バレてた!私が音痴だってこと!!しかも「歌が下手」とかハッキリ言ってくれちゃって全然フォローになってませんでしたけども。
切ない名曲に謝れ!って言いたくなるくらい残念な意味で切なくなってしまう悲しき思い出話なのでした。
では、また!
コメント